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USJオーディションと対策



USJもオーディション募集が始まりましたね!

全体的にパフォーマー業界自体のオーディション開始が今年から早まってきている気がします。

さて、オーディションの対策ですが、一つ断言できることは『オーディションの募集が来てから準備をする』では、合格はできません。なぜなら、例えば今年を例に挙げてみると例年より2~3か月ほど早いです。

「まぁまぁ、いつもこのくらいの時期だろう。」と勝手な予測をし、時間があると思っていたけどそうではなかった、と焦っている方もいるかもしれません。


私はいつも生徒に話していますが、シンガー、ダンサー、アクター これらパフォーマーの仕事は『技術者』です。私たちの夢は、自分のスキルを売る『技術者』なのです。

ではパフォーマー以外に技術者というと、どのような職種を思い浮かべますか?

寿司職人、刀職人、シェフ、ペインター、大工さん など、他にも数えきれないほどたくさんありますが、技術者というのは熟練の訓練が必要なのです。

例えば1番の寿司職人を決める大会があったとして、果たして彼らは本番の2か月前から訓練するのでしょうか。大工さんは家を売る3か月前から練習するのでしょうか。

きっとその調子だと完成する商品に期待ができないですよね。


私たちが欲しいのは本物の、熟練の、人を感動させることができる商品のはずです。それを会社側も求めています。何年もかけて毎日研究を重ね、日々訓練してきた職人さんが握ったお寿司や、試行錯誤を重ねてたくさんの経験を経て作り上げた一軒家。これらの方が人を感動させられると思いませんか?


私たちが目指す技術職というのは、そんな短期間でたった1曲を仕上げただけでは作り上げられません。16小節だろうが、1分だろうが、今までの努力の積み重ねや経験がその短いオーディション時間に『確実に』現れます。

厳しいことを言いますが1曲を完成させるだけでは合格は手にできません。この世界はそれほど競争率の高い、たった一握りの人間だけが得ることのできるものなのです。きっとその人は口には出しませんが、周りが想像もしないほどの努力を毎日あきらめずに何年も続けてきたのだと思います。この仕事は、そのような人のみが得ることができる結果でしょう。


オーディション時期が予測できにくくなった今、いつ、どんなオファーが自分に舞い込んできてもそれに対応できる技量を付けてください。

「ラッキーだったね。タイミングが良かったね。」は、この世界では通用しません。ラッキーなことが自分に訪れたときにその期待に応えられる技量が自分になければ、あなたにラッキーは起こらないのです。でも、もしそのラッキーがあなたの手に入ったならば、それは幸運なのではなく、あなたが今までの努力で勝ち取った結果なのです。『常にコツコツと努力を続けること』これはUSJだけでなくどの業界にも言える、合格までの一番のコツです。

さぁ、あなたは今この限られた時間をどう過ごしますか?


Mayu



























 
 
 

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