2028年開始ディズニークルーズについて パフォーマーが知っておきたいこと
- 真優 竹村
- 6月26日
- 読了時間: 3分

さて、今エンターテイメント界隈では話題になっている2028年より始まる日本発のディズニークルーズ!楽しみですね。
アジアでは2025年にシンガポールでも始まったこのディズニークルーズとは、いったいどんなものなのでしょうか。
他の国のディズニークルーズと比べての違いは、日本籍船にするという点でしょう。
実は現在米国を拠点にしているディズニー・クルーズラインが運航している客船はすべてバハマ籍です。
もちろんほかの国に籍を置いている船でも、旅先として日本を設定することは可能ですが、オリエンタルランドの吉田謙次代表取締役社長兼COOは「顧客のニーズに合った無寄港で短期のクルーズができること」に重きに置いているようです。
それでは、具体的には何が違うのでしょうか。
実は外国船籍のままだと「クルーズ中一度は外国の港に漂着すること」という規制があり、例えば横浜発着でクルーズを実施した場合、最低でも5泊程度の航程になってしまうからですね。
今回この日本発のディズニークルーズは2泊~4泊の無寄港のクルーズを実施するという戦略です。海外旅行を重きに置くのではなく、船の上でのディズニーエクスペリエンスを体験のメインとしたいようです。
となると、もちろんパフォーマーの雇用はディズニーキャラクターということもあり、海外でのオーディションがメインになってきますが、もちろん日本人のお客様が大半なので日本語を話せるクルーが必要になってくるのです。しかも、ミュージシャンに至っては日本人を雇用する方がかなり費用や手間も省けるので、ミュージシャンの方は待ち遠しいですよね。
ダンサーももちろんそのカテゴリーに入ります。
もちろんディズニークルーズなので、船の上でのミュージカルショーなどあると思います。
言語の問題が具体的にどうなるかわかりませんが、日本人の観客に対して日本人パフォーマーや日本語が全くゼロというのはナンセンスです。
なので可能性としてダンサーやミュージシャンは日本人の雇用が多くなるでしょう。
シンガーに関しては難しいところです。なぜなら、ディズニープリンセスのほとんどはアジア人ではないからです。いくら2026年とはいえ、様々な挑戦をしてきたあのディズニーでさえ、批判が多く集まる作品もありました。やはりディズニーもここまでくると、オリジナルアニメーションの世界観を壊さない様、キャラクター選びのオーディションには慎重です。
ただ、クルーズ船というのはすべてがミュージカルショーなわけではなく、アニメーションキャラ以外が歌える場だってあるはずだと私は思っています。
ステージショーだけではなく、バーラウンジやレストランなど、『普通のシンガーがシンガーとしてディズニーの曲を歌う場』ここを狙っていきたいですよね。
次回はディズニークルーズでパフォーマーとして働くために今から準備できること
についてお話します。
Mayu









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