歌で英語フォニックスを身に着ける

ニューヨークに歌の留学に行っても、歌のレッスンで発音を直してくれることは、まずありません。
なぜなら、特に英語圏や先進国では他国の人の発音を直すことがかなり人種差別的行動とみなされてしまいがちだからです。頼まない限り、難しいでしょう。それに答えてくれたとして、彼らは英語の発音など子供の頃にとっくに習得している前提で、あくまでも歌を教える人たちです。
もちろんアメリカでハリウッド俳優になりたい人などはアメリカ英語の発音講師を付けることもあります。あなたが英語発音矯正を海外で学ぶなら、まずは言語の先生を付けることになりますが、彼らは歌のプロではありません。特に、歌唱の英語と会話の英語では使い方がかなり違ったりします。
また日本人が海外に少ない分、日本人独特のアクセントに対しての指導も、慣れていない先生が多いです。
その点を踏まえると、英語が話せる日本人や日本語が話せる英語第一言語話者、プラスアルファで歌唱指導もできる講師を付けるのがベストだと考えます。なかなか見つけるのが大変そうですよね?
私自身、帰国子女でもなんでもなく、自力で英語力を身に着けました。
それでも今ではアメリカ人にネイティブや帰国子女に間違えられるほどになりました。
だからこそ日本人にとって、何が難関なのか、どういった癖があるのか、その癖を取り払うにはどのような練習法がいいのか、など様々な視点からアドバイスすることができます。
今日は自分で実際にできる発音練習の方法をいくつか紹介します。
練習法① まずは何といってもフォニックス!
フォニックスに資料は探せば山ほど出てきますが、まずは
ph/th/st/nd/fr など、基本的な発音の組み合わせを必ず音で聞きながら、一緒に発音しながら練習してください。私がやっていた具体的な練習法は次です。
練習法② シャドウイングはマジで無敵!
シャドウイングとは、とりあえず何も余計なことは考えずに、聞こえたとおりに自分の口から繰り返すという練習法。考えることはただ一つで、聞こえたとおりの発音に限りなく近づけることです。
>コツその1:自分と同じ性別の人が話してる音源を選ぶ
なぜなら、その方が音を少しでも近づけやすいからです。違う性別だと、なかなか難しいので、これはおすすめです。
その人と同じ声になるくらい、再現してみてください、要は”モノマネ”です。歌がうまい人ってモノマネがうまいイメージないですか?英語がうまい人って歌がうまいイメージないですか?すべては、耳でどう聞き分けるかのトレーニングです。それを同時に自分の口でシャドウイングで再現してみましょう。
>コツその2:音源と自分の声が両方詳細に聞こえる環境で練習
私がやっていた具体的な方法は、片方の耳はイヤホンから音源を、もう片方の耳は何もつけずに自分の声を聴く
という方法で、何度も何度も、同じフレーズを練習していました。
間然に同じ音になるまで、何度も繰り返してください。
まずはフォニックスでこれらの練習をしてみてください。
それが完璧にできるようになっってから初めて歌のフレーズの練習に取り掛かりましょう!
ぜひコメントで練習状況をシェアしてください♪
Mayu










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