ミュージカルやテーマパークオーディションで自分が受ける役の曲を歌うのはNG?!
オーディションで受ける役が決まったら、「その役の曲を歌った方がいいの?」「本番と同じ曲は避けるべき?」と悩む方も多いのではないでしょうか。結論から言うと、役の曲を歌うこと自体が絶対的にNGというわけではありません。ただし、本当にその曲を歌うメリットがあるのか、判断できることが大切です。注意点を必ず留意しておきましょう。

役の曲を歌うメリット
役の曲を選ぶと、作品や役柄への理解を伝えやすくなります。声質、表現力、感情の動かし方など、その役に求められる魅力を審査する側がイメージしやすいのもメリットです。
役の曲を歌うデメリット
審査員は、そのミュージカルを運営している側です。つまり、舞台上のプロが歌っているその曲は、何百回と聞いているはずですし、もし自分がその曲を選ぶとすると、そのプロにも負けず劣らずの自信を見せつけられるくらいの歌唱力が自然と求められます。
やはり審査員も人間ですから、日ごろ聞きなれたプロの歌とどうしても勝聴き比べてしまいます。役の曲を選ぶということは、自然にハードルを上げていることにもなります。
また、『役の曲を歌う』ということは誰もが一度は考える選択肢です。
「その曲をやろう!」と決めた人が何人かいるとして、審査員は一日に何十人もの応募者を審査するために同じ曲を何度も聞かされることになります。何度も言いますが、審査員も人間ですから(笑)やはり飽きてくるんですよね。
それに何度も同じ曲を聞かされているともう何が良くて何が悪いかもわからなくなってきて、「またこの曲かよ!」と、ネガティブな印象を与えやすいです。オーディションの初期段階で指定曲ではなく自由曲になっていることが多いのも、これが理由の一つです。
選曲のポイント
課題曲や劇中歌が指定されている場合は、まず指示に従いましょう。歌い慣れた曲を選んだり、無理なく出せる音域の曲、自分の魅力が最も発揮できる曲や、オーディションを受ける役のストーリーや菓子に合った曲を選ぶのもおすすめです。選挙区のポイントは、別の記事にも投稿しているのでチェックしてみてください→オーディションで輝くための選曲方法|自分の魅力を最大限に伝えるコツ
選曲で迷ったときの3つのチェック
1. 自分の声の魅力が一番伝わる曲か 2. 役柄のイメージと自分の個性がつながっているか 3. 短い時間でも物語と感情を届けられるか
この3点が一番大切かなとおもいます!
大切なのは「役に寄せる」だけではないこと
オーディションでは、役になりきる力だけでなく、あなたにしかない声や表現も見られています。役の曲を選ぶ場合も、ただ真似するのではなく、「この役を自分が演じるならどう歌うか」を考えてみましょう。
選曲や歌い方に迷ったら、録音して客観的に聴いたり、講師に相談したりするのもおすすめです。準備の段階から、自分の強みが伝わる一曲に育てていきましょう。
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Mayu










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